下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号
次に、道路橋りょう新設改良費の県事業負担金について、下松新南陽線街路整備事業は、完全に事業が終了するまで、どのくらいの期間を要するのかとの問いに対し、移転補償が当初の計画より遅れており、また、橋の架け替えもあるため、かなりの年数はかかるものと考えているとの答弁がありました。
次に、道路橋りょう新設改良費の県事業負担金について、下松新南陽線街路整備事業は、完全に事業が終了するまで、どのくらいの期間を要するのかとの問いに対し、移転補償が当初の計画より遅れており、また、橋の架け替えもあるため、かなりの年数はかかるものと考えているとの答弁がありました。
次に、土木費の道路橋りょう新設改良費について、新斎場周辺環境整備について、地元のほうから実施範囲の西側の地区について、雨水の排水が非常に悪いという声を聞いている。実施範囲を西側にもう少し広げて対応できないのかとの問いに対し、現在、周南地区衛生施設組合及び地元との協議により、11事業を進めていく予定にしている。
次に、道路橋りょう新設改良費の市道橋上通りのエレベーター設置事業用地の購入について、必要最小の用地を買うべきであるが、JR貨物が希望する全用地を購入することとなった場合、市としての利用価値はあるのかとの問いに対し、JR貨物と折衝を重ねてきた中で、一体的な売却希望があったため、最大限の予算措置をしている。必要最小な用地を取得することを原則に交渉を行っていく。
これも図面をいただきましたけど、道路橋りょう新設改良費、道路用地5,500万円です。市道橋上エレベーター設置事業用地購入についてであります。 まず、北口についてなんですけど、工事中のトイレの使用についてです。仮設のトイレ、また今後のトイレはどのあたりに設置されるのか。次、南口についてであります。87.2平方メートルとなぜこんなに大量購入されるのか、どうかについてです。
次に、道路橋りょう新設改良費について、市道橋上通りエレベーターの設置場所はどこかとの問いに対し、下松駅の北側の設置場所は、現在トイレがある裏側付近を予定している。南側の設置場所も橋上通りに接したところになり、エレベーターの設置場所やそこまでの通路は、現在使われていないJR貨物の線路用地を利用する予定としているとの答弁がありました。
もう1点は、道路橋りょう新設改良費、測量設計ほか850万円であります。これも先々のことになってしまうんですが、エレベーターは4基だったと思うんです。構内2基、市道2基、そのあたりを確認します。 また、どのあたりを測量されるのか、今後、土地代を含めて事業費は幾らと見込んでいるのか、また、一般財源はどの程度出すように考えているのか、あるいは国の補助金の負担の考えについてお尋ねしたいと思います。
2項目めは、予算書23ページ、道路橋りょう新設改良費、工事請負費から2点。 1点目は、道路改良・舗装排水路改良(単独分)、平田昭和通り水路改良事業、補正額700万円ですが、6ページの繰越明許費設定は限度額800万円となっております。金額の考え方と事業内容、工事完了時期見通しを伺います。
次に、道路橋りょう新設改良費について、県道下松新南陽線の予備設計の実施とあるが、この予備設計とは何か、また、県事業の負担金であるが、全体の事業費と市の負担の割合はとの問いに対し、この事業は、県道下松新南陽線が周南市久米地区で岩徳線と立体交差する改良済み地点から、本市の末武大橋交差点までについて、都市計画決定及び事業認可のための予備的な設計を行うものである。
道路橋りょう新設改良費として、補助事業費の増等による長寿線道路改良経費1,620万円。交通安全施設費として、市道久保団地線横断歩道設置等工事経費200万円。地区再開発促進事業費として、元町西2-3地区の都市活力再生拠点整備実施主体補助事業経費1億2,128万1,000円。街並み・まちづくり総合支援事業費として、ふれあいの館用地購入経費2億7,100万円。
道路橋りょう新設改良費は、長寿線で補助分6,000万円、地方特定道路整備事業分5,340万円の計1億1,340万円を計上しておりますが、道路舗装、改良、用地補償及び測量設計を行うものであります。 その他の単独道路改良、局部改良、舗装等の整備につきましては、前年度に比べ6.7%減の9,800万円を計上しております。
道路橋りょう新設改良費には、長寿線道路改良補助事業費の増額、長寿線及びす通り線地方特定道路単独事業費の減額及び4件の生活道舗装等経費、合わせて3,240万円を計上しております。 都市計画総務費には、下松駅前地区市街地再開発準備組合に対するまちづくり活動支援事業経費300万円、地区再開発促進事業費には、元町西2 3地区の事業計画作成経費として860万1,000円を計上しております。
道路橋りょう新設改良費には、6件の生活道舗装等830万円、交通安全施設費には、大手線桜大橋の事故防止対策として、道路情報電光表示警告塔2基の設置経費880万円及び中央線街路灯5基の設置経費100万円を計上しております。 石油貯蔵施設立地対策等交付金事業費は、交付金の増額に伴い、中央線の歩道改良経費400万円を増額するとともに、一部財源の振りかえをしております。
道路橋りょう新設改良費は、長寿線で補助分9,000万円、特定地方道整備事業分6,000万円の計1億5,000万円を計上し、ふくしの里開発区域内外の用地買収及び道路築造工事を行うものであります。す通り線は、特定地方道整備事業9,500万円を計上し、橋梁上部工と舗装工を行い、本年度で完了する予定であります。
第1点目、道路橋りょう新設改良費の和田橋架橋架替工事委託であるが、工法の変更及び家屋調査に伴い、2,890万3,000円増額されているが、この理由が何か。 これに対して、当初は鋼矢板を打ち込むのに振動がないようウオータージェット方式で行う予定でありましたが、実際に施工してみると現地は河原でありますので、大きな石ころがそれを妨げ、当初予定した工法を掘削式に変更したことによるものです。